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あれ?血管細くなった?・・・それ、危険信号です。

こんにちは。ピオニーカフェのももこです。

先日、自分の手の甲を見て、ふと思いました。「あれ?血管、細くなった?」肌の色も透けるほど白かった若々しい”あのころ”は青々とした血管が浮き出るほど良く見えていました。しかし、ふと気付けば、以前より血管が細くなった気がする。そんな血管が細くなってしまう理由とは・・・。

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 血管が細い人

血管が細い人は採血がしにくいと言われますが、それ以外にも病気のリスクも高まってしまうことがあります。それは、血管が細いと詰まりやすくなるため、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高くなるということです。血管の詰まりは、動脈硬化により柔軟性を失い血管が硬くなること、血管壁に付着したコレステロールにより、血液の流れが滞り、詰まることが原因です。
もともと血管が細いと、血管内も狭くなるため、動脈硬化を招きやすく、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクも高くなる可能性があります。動脈硬化は高血圧や生活習慣病の原因にもなります。

血管が細くなってしまう理由

身長・体重などの体格のように、生まれつき血管が細い人もいますが、筋肉量が少ないことと、運動不足が血管を細くしてしまう原因と言われています。
心臓から送られた血液を心臓へと戻すのに筋肉の動きが関係しています。筋肉の伸縮により、筋肉内にある血管も同時に収縮と拡張して血液が送られます。このため、筋肉量が少ないと、この働きが弱まり、血管内の血液の送られる量が減り、血行不良になります。
また、毛細血管など細部に渡る血管は、血行不良などにより血液が送られない状態が続くと、不要なものとして消滅してしまいます。
運動不足は筋肉が衰えます。筋肉が衰えることにより血管が細くなり、血液循環が悪くなるといった悪循環になってしまいます。デスクワークなどで、日頃運動不足の人は血管が細くなり、血行不良になりやすくなります。

血管を太くするには??

血管が細くなる理由は筋肉量が少ないことが理由ですから、血管を太くするには運動により筋肉量を増やすことです。
日頃、運動していない人は突然ハードな運動を始めると怪我だけでなく身体にも急な負荷がかかります。中高年の運動中の突然死の危険もありますので、まずは簡単に出来るストレッチやウォーキングなど身体を動かすことから始めていきましょう。
ウォーキングのような有酸素運動は、歩くことにより筋肉が伸縮運動をしてその力で血液が心臓へと送り戻されます。そのため有酸素運動は心臓や血管などに負荷をかけ過ぎないで行うことができます。
筋肉量を増やすことで血管も太くなるので筋トレにより筋肉を鍛えることが大切。筋トレにより筋肉に負荷をかけるため、腕の血管を太くしたいなら腕立て伏せやダンベル運動などの腕の筋トレを、脚の血管を太くしたいならスクワットなど、部位に合わせたトレーニングを行いましょう。筋肉は身体の熱を作るので筋肉量が増えると体温も上がります。すると代謝もあがり、免疫力もアップします。冷え性改善にも効果アリです。

食事も見直して血液サラサラ

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高糖分・高脂肪・高塩分の食事は血管を老化させ、動脈硬化を招きます。塩分・糖分を摂り過ぎていないか、揚げ物など油っこい食べ物ばかり食べていないか食事を見直しましょう。青魚やマグロに含まれるDHA・EPAなどの不飽和脂肪酸は血液をサラサラにする働きがあります。さらにコレステロールや中性脂肪を下げて、動脈硬化症の予防にも期待できます。

血管年齢は健康と深い関わりがあります。

運動不足を解消して血管年齢も若く保ちたいところです。自分では気付かぬうちに身体は老化しています。健康維持のためにもう少し運動を取り入れたいと思いました。

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