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“ショートスリーパー”に誰でもなれる??

こんにちは。ピオニーカフェのなおです。

健康な人の平均的な睡眠時間は7~8時間とされていますが、ナポレオンやエジソンは1日3時間しか眠らなかったと言われています。

専門医の多くは、睡眠時間は遺伝子で決められているため睡眠時間を短くするのは不可能としています。しかし、現代人でも平均睡眠時間が3~4時間程度と短くても健康に日々を過ごしている人もいるようです。そのショートスリーパーの実態とはどのようなものなのでしょうか?

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 ショートスリーパーとは?

ショートスリーパーとはその名の通り、睡眠時間が短くても健康的に元気に過ごせる人のことをいいます。健康的な人の平均睡眠時間は6~8時間程度と言われていますが、ショートスリーパーの人は6時間以下の睡眠でも健康的に元気に過ごせるという特徴があります。反対に9時間以上の長い睡眠時間を必要とする人をロングスリーパーと言います。

ショートスリーパーは、単に睡眠時間を短くして寝不足などの状態を続けて過ごしているわけではなく、そもそも短時間睡眠でも問題なく活動出来る人のことを言います。多忙や夜更かしなどにより睡眠時間を削って寝不足を感じる人はショートスリーパーには分類されません。

ショートスリーパーのヒミツ

一般の人は睡眠時間が短くなったら寝不足を感じ頭がぼーっとして働きにくくなってしまいますが、常に短時間しか眠らないショートスリーパーの人は短時間睡眠でも元気で頭の回転もとても良いです。そのヒミツは睡眠の質に関係しています。質の良い睡眠は短時間でも十分な休息が取れていること。

睡眠には深い眠りのノンレム睡眠と、浅い眠りのレム睡眠があります。浅い眠りのときには夢を見ていて、深い眠りのときに身体や脳の回復をします。

通常、睡眠中にある一定時間ごとに浅い眠りと深い眠りを繰り返しますが、ショートスリーパーの人は浅い眠りの時間が短く、深い眠りの時間は通常の睡眠時間の人とあまり変わらないとった傾向がありまあるようです。こうして短時間睡眠でも脳や身体が回復しているため健康的で元気に過ごせるようです。

誰でもショートスリーパーになれる?

誰でもショートスリーパーになることは可能なようです。朝の起床時間を一定にしておくと身体のリズムは崩れにくいようです。朝の起床時間はいつもと同じ時間に設定して夜の寝る時間を15分、30分、1時間と少しずつ短くして身体を慣らしていきます。

そして、睡眠の質を高めるように生活習慣を改善します。消化による身体の負担を軽減するため、寝る3~4時間以上前に食事は終わらせておき、食べるメニューも胃腸に負担のかからない消化の良いものにします。入浴により入眠しやすくするため身体をリラックスさせます。入浴は2時間前までに済ませぬるめの温度で入浴します。入浴後、体温が下がり始めるころに眠くなります。

 自分に合った睡眠を

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自分は短時間睡眠でも大丈夫と思い込んでいませんか?ショートスリーパーかのように短時間睡眠でも大丈夫と自分に言い聞かせ、眠いのを我慢してしまう人がいます。

このような人は、自身は短時間睡眠では睡眠時間が足りないのに自分がショートスリーパーだと思いこみをしていることがあります。

慢性的な睡眠不足が続くと、肉体的な疲労や精神的な疲労が積み重なり、睡眠障害や不眠症になるリスクが上がります。また、慢性的な睡眠不足は脳の認知機能にも支障をきたし認知症のリスクが高くなる、抵抗力が落ちて病気にかかりやすくなるなど健康への被害も大きいです。

ショートスリーパーのようにあまり眠らないことで活動時間を長く確保できるのは魅力的ですが、体質が違う人は身体がついていけません。無理をしないで自分に合った睡眠時間を取るように心がけてください。

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