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人はなぜ眠るのか?~幸せと睡眠の切っても切れない関係~

突然ですが、みなさんは1日にどれくらい眠りますか?
人が眠る理由についてはさまざまな研究がされていますが、実は、未だに明確なものは分かっていないようなのです。今日は、人はなぜ眠るのか、そして睡眠の大切さについてお話ししたいと思います!

眠らない動物がいるってご存じですか?

私たち人間は毎日必ず眠りますが、実は眠らない動物もいるのです。
代表的なのは、海の中を泳ぎ回っているマグロ。彼らは眠らずに、常にずっと泳ぎ回っているのです。なぜ眠らないのかというと、マグロは他の魚のようにエラ呼吸をしているわけではなく、泳ぐときに常に口を開けて、口から取り込んだ海水がエラを通過することにより、水中の酸素を体内に取り込んでいるのです。だからマグロは止まってしまうと窒息死してしまうため、眠らないのです。ただ、眠らないマグロでも、夜はゆっくり泳ぐなどできる限り身体を休めています。
また、何万kmもの長距離飛行をする渡り鳥。海の上では止まって眠る事はできません。そんな彼らは、飛びながら半目を閉じて脳の半分だけを休める半球睡眠により、脳を交互に休めています。

 

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人が眠らないとどうなる?

人間も休む間も無く動き続けることが出来たら、もっと働けるし、もっと遊べて好きなことや趣味に使える時間が増えて、人生をもっと楽しむことができるのに・・・。
なんて思ったことがある人もいるかも知れませんが、残念ながら人は眠らないといけません。※私は眠るのが大好きなので、むしろ眠りに人生の楽しみを見出しているかもしれません。

では、そもそもなぜ人は眠るのでしょうか?

人は寝ている間に脳を休め、情報の整理をしているため、眠らないと脳が休まらず、正常に機能しなくなり、集中や記憶力も低下し、正しい判断が出来なくなります。
また、立体感覚や視力が低下し、ひどくなると情緒不安定になり、ろれつが回らず、幻覚症状が現れ、精神的にもおかしくなってしまいます。
また睡眠中には、成長ホルモンが分泌され、身体の代謝や様々な生理機能を促す役割をしています。この成長ホルモンの分泌が減ると、中性脂肪が増加し、コレステロールが増えて、動脈硬化が進む原因にもなります。
さらに、筋肉などの疲労回復や、身体の抵抗力や免疫力を高めるなど、睡眠は脳や身体にとって必要不可欠な働きをしています。

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十分な睡眠が日常のしあわせをつくる!

忙しくて時間が足らないと、眠らずに活動し続けたくなってしまうかも知れません(というより、そうせざるを得ない状況に陥ることもあるのでは・・・)

が、日常の幸福度を上げるにも十分な睡眠が必要不可欠なんです。

シンプルな話でいうと、十分な睡眠をとると、集中力が上がり、思考も生理されて、理解力も上がります。その結果、物事の効率があがり、気持ちや時間の余裕がうまれることが期待できます。

また、睡眠をとると、“幸せホルモン”と呼ばれる「セロトニン」が分泌されます。

このセロトニンはストレスを緩和する作用があるため、心も身体もリフレッシュする効果があるのです。

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忙しくなってくると削られがちな睡眠の時間。
しかし、よりよい明日を迎えるためにも、睡眠はとっても大切なんですね。
「嫌なことは寝て忘れろ」と言うように、ちゃんと眠って日々をリセット!
このブログを読んでくださるあなたが、良質な睡眠で心も身体も余裕のある毎日を更に楽しめますように!

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