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健康寿命とは?~人生をより長く楽しむために~

こんにちは。ピオニーカフェのなおです。

長生き出来たら人生をより長く楽しむことが出来ます。孫が生まれておばあちゃんになる、その孫にも子供が生まれてひ孫の顔も見られたら・・・そんなことを思うととても幸せですね。

しかし、現代の日本でも大きな課題になっている介護問題。平均寿命が延びて昔より遙かに長生きする人が増えていますが、健康上に問題ないまま過ごしている人は少ないようです。

そこで大切なのは健康寿命を延ばすこと。そこには若いうちからの生活習慣が関係していきます。

忙しさを理由に健康にあまり気を遣えていないなんてことはありませんか?当てはまることがないかチェックしてみましょう。

 平均寿命と健康寿命の差は、日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味します。

平均寿命と健康寿命(日常生活に制限のない期間)の差は、男性9.13年、女性12.68年となっています。

(参考:平均寿命と健康寿命をみる 厚生労働省)

 健康寿命とは?

健康寿命とは、健康上に問題が無く日常生活を送れる期間のことです。2000年にWHO(世界保健機構)が健康寿命を提唱してから、単に寿命を延ばすだけでなく、健康で活動できる期間を延ばすことに関心が集まっています。

男性の平均寿命は79.55歳に対して健康寿命は70.42歳、女性は平均寿命86.30歳に対して73.62歳となり、平均寿命と健康寿命の差は男性約9年、女性約13年でこの期は何らかの理由の健康ではない期間を過ごしていることになります。

寝たきりとなり介護が必要な状態や、闘病など本人も周りで支える人にとっても大きな負担がかかります。

医療の進化により延命治療などのおかげで寿命は今後も延び続けていく事が予想されています。そこで課題となるのが健康な期間の健康寿命を延ばすこと。

生活の中で気になる悪習慣がありませんか?

 食事

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「好きなものを好きなだけ食べる」、「栄養のバランスなんて気にしない」、「スナック菓子が大好き」など栄養バランスや食事の内容をあまり考えていないと言うのであれば要注意。考えているつもりだけど忙しくてそれどころではない人も一度自分の食生活について見直してみませんか?

食事は本来、”生きていくために必要な栄養素を摂る”ことが目的です。塩分、糖分、油分の摂りすぎは生活習慣病の原因になります。

身体にとって必要な栄養はどんなものを食べたらいいのか、そのときの体調によっても変わってきます。そろそろ身体をいたわる食事に変えませんか?

 運動不足

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健康維持のために運動も欠かせません。適度な運動で代謝を促し、食事によって摂りすぎた余分なエネルギーを消費します。そして、運動により全身の血液循環が良くなることで、酸素や栄養がくまなく運ばれます。運動を続ければ毛細血管が作られることもわかっています。毛細血管が増えればすみずみまで酸素や栄養が運ばれやすくなり、細胞が活性化し身体が老けにくくなるでしょう。

また、筋肉の減少を防ぐことで、老後の寝たきりを予防します。ロコモティブシンドロームのように寝たきりになる理由のひとつに、筋肉の減少による転倒が原因にあります。

転倒により怪我や骨折し、動けなくなる期間に筋肉が固まり、そのまま寝たきりの生活を余儀なくされることがあります。

 睡眠不足

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健康寿命を延ばすには睡眠も重要です。睡眠により副交感神経が優位になり、身体を休めます。この自律神経の切り替えが健康維持には大切です。自律神経が乱れると身体はさまざまな不調を来します。

寝ている間に細胞を修復し、免疫細胞を活性化し病気にかかりにくくする働きもあります。また、睡眠不足は記憶障害を起こすともいわれ、睡眠不足の人は認知症になりやすいとも言えます。

 

いかがでしたか?

健康維持のためには「食事+運動+睡眠」の管理が大切なキーワードになってきます。

そのほかにもストレスを溜めすぎないことも大切です。

健康な期間が長ければ人生をもっと楽しむことができます。この機会に生活習慣を見直してみませんか?

 

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