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口腔ケアをあまりしない人は・・・

こんにちは。ピオニーカフェのさくらです。
にこっと笑った笑顔から光り輝く白い歯が見える女性は素敵さもアップしますよね。
いくつになっても、笑顔の素敵な女性でありたいですよね!
みなさんも毎日歯磨きをしていると思いますが、上手な歯磨きは磨き残しがないように1本1本を意識して丁寧に磨くことです。ゴシゴシと力の入れ過ぎや、隅々まで行き渡らずに磨き残してなんてしていないでしょうか。

attractive smiling woman face with health teeth close up, dental care concept

歯は美人の秘訣だけでなく、健康とも深い関わりがあるのです。
口腔ケアと生活習慣病と、深いかかわりがあることをご存じですか?
一体どんな関係があるのでしょうか?

 

噛むは生きることだから?食事の楽しむことが出来なくなってしまうから???
なんて、簡単に思ってしまいがち。一般に口腔ケアと血管の健康とは結びつかないかもしれませんが、歯周病と動脈硬化、心筋梗塞などの心疾患とも強い関係があるのです。

Human heart circulation cardiovascular system with anatomy from a healthy body on a background with blood cells as a medical health care symbol of an inner vascular organ as a medical health care concept.

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患のことで、歯と歯肉の境目に残った汚れなどに、多くの細菌が停滞し、歯垢の蓄積となり歯肉が炎症を起こして赤くなったり、腫れたりします。磨き残しは単に虫歯になるだけでなく、この歯周病の原因となるプラークの栄養になるのです。そして歯周病の初期症状に痛みなどの自覚症状はほとんどの場合ありませんので、気が付かないうちに発症・進行してしまいます。

ひどくなると歯を支える骨が溶けて歯がグラグラに支えられなり、歯が抜けてしまいます。年齢が上がるにつれて発症率が増え、50~60代頃になると半数以上の方が歯周病患者といわれています。

口の中には数百種類もの歯周病菌がいます。歯周病になり、歯茎の炎症が慢性的になると、歯周病菌が歯茎などの傷から血管にはいり、血管に炎症を起こして動脈硬化を進行させてしまいます。実際に心臓病の人の動脈硬化の粥種から歯周病菌を発見したという報告もあるそうです。また、歯周病菌は血小板を集める作用があるので、血栓をつくられやすくなります。このことから、歯周病菌のある人は心筋梗塞のリスクが2~3倍になってしまうそうです。

他にも糖尿病とも深い関わりがあって、糖尿病があると高血糖により血管を損傷させてしまいますので、当然、口の中の血管も弱くなり、免疫力が低下して歯周病菌が増殖しやすくなります。それらが原因で血液に入るとインスリンの効きを悪くして、糖尿病を悪化させてしまうのです。

糖尿病になると歯周病になりやすくなり、歯周病になると糖尿病を悪化させてしまうという負の連鎖になってしまいます。糖尿病で歯周病のある人は血管事故のリスクが高い危険な状態と言えるです。こんなことになったら悲しいですね。

歯周病は早く治療すれば治るので、もしかかってしまったら早めに治療しましょう。毎日の歯磨きでは食べ残しを落とすだけでなく、歯垢(プラーク)まで取り切ることを意識して1本1本丁寧に磨いていきましょう。歯垢は生きた細菌の塊です。歯と同じ白い色をしていて水に溶けにくく、歯の表面にくっついているのでうがいだけでは取り切れません。歯垢が固まると、歯石となり、簡単に取り除くのが困難になります。

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みなさんは、1日何度歯を磨くでしょうか。朝起きたとき、食事のあと、就寝前など様々なタイミングでするかと思いますが、朝起きたときにすぐに歯を磨かないと、寝ている間に繁殖した菌を朝食時に飲み込んでしまいます。朝起きたときの歯磨きは習慣にしたいですね。また食事のあとは必ず歯を磨くと決めるのも良いでしょう。

時間がない方や、歯磨きが苦手な方は電動歯ブラシを選ぶのも良いでしょう。
携帯用歯ブラシを持ち歩くなど忙しい日々の中でも口腔ケアもきちんと出来るようにしたいものです。

しっかり歯磨きをすることで虫歯の予防はもちろん、日頃から歯や歯茎の状態をチェックしましょう。歯周病から体の健康を守る為にも定期的に口の中の検診を受けるようにしたいですね。

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