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実は知らない小麦製品の依存性

みなさんこんにちは!
最高記録カップ麺7個!の過食の経験から克服したピオニーカフェのももこです。

fresh bread and wheat on the wooden

今回は過食に陥るメカニズム”小麦製品”に焦点をあててお話したいと思います。
毎日パンやパスタ、麺類などの小麦製品ばかり食べていて、お米をあまり食べない人は要注意。知らず知らずのうちに小麦によるグルテン中毒に陥ってる危険性があります。
砂糖中毒や糖質依存などと同様に小麦製品に含まれるグルテンにも中毒性があり、麻薬や喫煙などのように依存してしまって、辞められなくなる危険性が潜んでいるのです。

グルテンによる中毒症状

グルテンは小麦などの穀物の胚芽から生成されるタンパク質の一種ですが、小麦製品の特徴である、水と力を加えることで粘りの出る成分。グルテンの働きにより、パンや、麺類に欠かせない”もちもち感”を作り出しています。グルテンはアレルギー物質でもあり、食べ過ぎにより、小麦アレルギーを招いてしまうかもしれません。
そして、そもそも、このグルテンの過剰な摂取が食べ過ぎを招くのです。グルテンが胃で分解されて脳に伝わると食欲を刺激し、更にグルテンを求めるようになります。
これが、また食べたいと思わせる中毒症状の正体。実は自分の意志とは関係なく、小麦製品が欲しくなるというのです。

Sweet dessert. Biscuits with chocolate icing on checkered napkin.

食べても食べた気がしない?!偽物の食欲

また、精製された小麦製品はGI値が高く食後の糖の吸収のスピードも速く、血糖値が急上昇して急降下することで、食べてから間もないに、お腹が空いた気がするのです。そして実際にお腹が鳴ったりもします。

あなたも思い当たることはありませんか?

 〇私の実体験

私はかつて、イタリアンレストランで働いていました。お店で食べられるまかないは毎日パスタやフォカッチャ!大好きなパスタが食べられてとっても幸せ・・・と思っていましたが、気がつけば、お休みの日にも、いつもパスタや麺類が食べたいし、食べても満足感が低くもっと食べたいと思うようになっていました。そしてついつい食べ過ぎる。まさに小麦中毒にかかっていたのです。

〇ここで注意して欲しいこと

それは、『また食べたくなる』ということ。これ、無意識にまた食べたいと思わせる中毒的状況です。なので、決して小麦製品を食べてはいけないと言っているのではなく、脳が依存状態にあり、また食べたいと思わせていると言うことに気づくことが大切!
そして、ただの食べ過ぎるということだけではなく、身体に与える悪影響も大きいので気をつけて頂きたいところ。 この中毒症状に陥ってしまうと、小麦自体の糖質量も多いので、糖質依存にもなりやすくなります。(糖質依存について詳しくはあなたをボロボロにしてしまう糖質依存の怖さ
小麦製品を控えてみて、気分が落ち着かない、イライラする、憂鬱感が出たという人は、すでにグルテン中毒の危険性有り。
この中毒の症状として、脳への影響は大きく、指令系の神経が乱れ、通常の思考、判断能力も低下してくるなどの症状があります。

また、グルテンが人体に与える影響として、血糖値の大幅な急上昇、病気や老化の原因となる身体の糖化反応、神経障害、イライラなどの精神の不安定など様々な悪影響が懸念されています。
実際に、当時の私もパスタなどの小麦製品ばかりを食べていたときは、精神状態はいつも不安定なイライラしている状態でした。小麦のグルテン中毒に気付き、炭水化物メイン・麺類などの1品物で食事を済ませる事をやめ、食事の内容を見直してからそのようなことも改善されました。

もし、最近イライラする、うつ気味だと言う方人は、一度小麦製品を断ってみてはいかがでしょうか?

いかがでしょうか?

一見何の疑いのないパンやパスタ、麺類好き。食事の好みはそれぞれですが、いつも無性に食べたいと言うのであれば、一度グルテン中毒を疑って見てください。もしかすると身体の不調も改善されるかもしれませんよ。

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