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良い?悪い?カフェインを摂るなら気を付けたいこと

こんにちは。ピオニーカフェのさくらです。

コーヒーやお茶、エナジードリンクなどに含まれているカフェイン。適度に摂れば集中力が上がる、眠気覚ましやダイエット効果も話題に上がりました。

しかし、海外ではエナジードリンクを飲んだ子供がカフェインの過剰摂取により死亡するなどカフェインの過剰摂取の危険性もあります。

カフェインは身体に良いのか悪いのか気になるところです。普通に生活していたら、カフェイン入りの飲みものを全く飲まないことは難しいのではないでしょうか?カフェインについての気になる疑問を探ります。

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カフェインの効果

 〇覚醒作用

コーヒーを眠気覚ましに飲む人も多いのではないでしょうか?カフェインの作用としてもっとも有名な眠気覚ましや覚醒作用は、中枢神経を興奮させることで眠気を覚まし、脳を覚醒させます。

〇鎮痛作用

カフェインは鎮痛作用を持ち、頭痛や風邪薬などにも活用されています。また、脳の血管を収縮させることで、血管膨張からくる頭痛を軽減していると考えられています。

〇集中力を高める

脳が覚醒することにより集中力が高まります。カフェインの摂取によりドーパミンやノルアドレナリンが放出されて、集中した状態になります。よりカフェインの含有量の高い飲み物を選ぶと効果が発揮されます。

〇疲労回復

筋肉を収縮させる働きがあり、これにより疲労感が軽減すると考えられています。

〇ダイエット効果

カフェインは交感神経を活発にして興奮状態になります。交感神経が活発になると細胞はエネルギーを消費しやすくなるためダイエットにも効果的といわれています。ダイエットなどで運動を行なうと30分前にカフェインを摂取しておくと脂肪が燃焼されやすくなります。運動の30分前にコーヒーなどを飲み有酸素運動などを行なうと良いでしょう。

〇脳卒中のリスク軽減

緑茶、コーヒーを毎日飲む人の方が脳梗塞の発症リスクが低いという統計がでています。脳梗塞予防の効果は緑茶の方が高いと言われています。

以前は、コーヒーは身体に害をもたらすと言われていましたが、数々の研究結果からその見方は変わってきているようです。

 昼寝の前にコーヒーブレイク

Cup of coffee.

カフェインは摂取してから効果を発揮するのに20~30分程度かかると言われています。そのため、午後の作業効率を上げるために昼寝をするならコーヒーを飲んでから昼寝をすると、寝覚めがスッキリして起きた時には覚醒していて集中力も高まるでしょう。

 摂りすぎは危険

カフェインの効果は人により差はありますが4~6時間程度と言われています。また。女性は男性よりもカフェインの代謝が早く効果の感じられる時間が短いと言われています。カフェインの効果が感じられなくなったからといって過剰に摂取するのは返って危険ですので注意しましょう。

カフェインの摂りすぎで中毒になる、不眠や睡眠障害、頻尿などがあります。コーヒーやお茶ばかり飲むことで水分不足や脱水症状、胃が荒れて胃痛や気持ち悪くなることも。適度な摂取は頭痛が軽減されますが、摂りすぎは偏頭痛の原因にもなります。

海外ではエナジードリンクの摂取によりカフェイン過剰摂取が原因で少女が死亡するなどの例もでています。急性カフェイン中毒は死に繋がる危険がありますので注意が必要です。コーヒーやお茶以外にもカフェインを含む飲み物は多いので気を付けましょう。

 カフェインの含まれる飲み物

  • コーヒー
  • 紅茶
  • 緑茶、玉露、抹茶
  • ココア
  • コーラ など。

カフェインを摂り過ぎてしまったときは、水やノンカフェインの飲み物を飲むことで対処します。カフェインには利尿作用がありますのでカフェインの含まれる飲み物は脱水症状を起こしてしまいます。コーヒーやお茶ばかりでなく、水やスポーツ飲料、ハーブティーなども選ぶようにし、カフェインの摂りすぎには気を付けましょう。

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コーヒーなら1日2~3杯程度までとし、カフェインの効果による眠気ざましや、集中力を高めるといった効果をカフェインの摂取のみに頼らず、十分な休息や睡眠をとる、集中力が続くような精神力を鍛えるなど他の対応策も取り入れましょう。

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