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血管が老化してしまう原因と6つの生活習慣とは?

こんにちは。ピオニーカフェのももこです。
今日はちょっと難しいけど、知らないとこわいお話をしますね。

血管の老化が招く健康への影響・・・。

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皆さんはご自分の血管年齢をご存じでしょうか?なぜ、そんなことを聞くかというと、血管の老化は健康への様々な影響があるからです。血管は体の表面からうっすらとは見えるけど、内側がどうなっているなんて分からないですよね。また、頭が痛い、おなかが痛いなどのように、単に血管が痛いということはいないですよね。それほど目に見えず、普段意識することのない血管ですが、全身にはなんと地球の2周半もの長さで張り巡らされているといいます。すごい長さですよね。血管は大きく分けて3種類。動脈、静脈、毛細血管。血管の役割は心臓から送られた血液が全身を巡り、酸素、栄養、水分などを細胞に運びます。そして、細胞から出た老廃物と二酸化炭素などを運び肺で酸素と交換、または尿や汗として体外へ排出するよう運び出します。当たり前のように体内で行われていますが、私たちが生きるにはとても大切な役割をしています。

では、簡単に血管の老化とはどのようなことかというと“動脈硬化”です。動脈硬化とは大きく分けて2つ。1つ目に血管が硬くなり、しなやかさが失われることでもろくなること。2つ目に血管の内部に脂肪などの固まりができて内腔が狭くなって詰まりやすくなること。

動脈硬化の原因の一つである『高血圧』。高血圧とは、安静の状態で慢性的に正常の血圧値より高い状態で、血管に常に負担がかかるため、血管の内壁が傷ついて、柔軟性がなくなり硬くなります。また、高血糖や活性酸素、炎症物質なども血管の内壁を傷つけます。活性酸素とは、近年話題になっていますが、体内に取り込んだ酸素が変化してできる非常に強い毒性の物質です。この活性酸素はもちろん普通に生活しているだけでも体内で作られています。ばい菌や細菌から身体を守る必ずしも悪い物質というわけではないのですが、増えすぎた活性酸素は“身体の錆“。活性酸素により傷ついた正常の細胞ががん細胞へと変化するとも言われています。炎症物質は細菌感染により粘膜などに炎症を起こした際にできる物質です。この物質が誤って血管に入ると血管で炎症=動脈硬化が進んでしまいます。

Human heart circulation cardiovascular system with anatomy from a healthy body on a background with blood cells as a medical health care symbol of an inner vascular organ as a medical health care concept.

続いて2つ目の血管の内腔が狭くなるというのは動脈硬化の第二段階です。動脈硬化で血管が厚く狭くなるしくみは、血中の余分なコレステロール(悪玉)があふれていると、血管内皮の傷から血管壁の中に入ってしまうことがあります。すると細胞と細胞の間に隙間ができ、悪玉コレステロールが入り込み活性酸素により酸化します。免疫機能はこれを異物とみなし、処理しようと免疫細胞が集まってきます。そして免疫細胞が悪玉コレステロールを食べて処理すると泡沫細胞(泡のような状態)となり死にますが、結果これが内膜に脂肪やコレステロールを含んだおかゆのようなやわらかい沈殿物(粥種)がたまります。初期の状でケアをすれば血管の修復機能で改善されますが、そのまま気付かずに血管に負担をかける生活を続けていると、粥種はどんどん大きくなります。粥種が大きくなればなるほど血管内の内皮細胞が薄く引き伸ばされ破れやすくなります。これが最終的に破裂すると血小板がそこへ猛スピードで集まって狭い血管内を塞いで脳梗塞や心筋梗塞となるのです。

このようにさまざまな理由で血管が痛み、硬くなる動脈硬化の原因となります。

そして、その原因は主に生活習慣にあります。喫煙の習慣がある人や・高脂肪・高糖分・高塩分の食事と日常のストレスや冷え性、現代化による運動不足、そして口腔ケア。なんと口腔ケアを怠ることが血管の老化に影響するというのです。

血管の老化を招く6つの生活習慣

  • 喫煙の習慣
  • 高脂肪・高糖分の食事
  • 高塩分の食事
  • 日常のストレスや冷え性
  • 現代化による運動不足
  • 口腔ケアの怠り

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高濃度炭酸泉では通常のお湯以上にすばやく確実に血管が拡張することが分かっています。炭酸ガスが皮膚から浸透して毛細血管に届き、血管を拡張します。そして血流を増やし酸素を含む血液を全身に流します。血流量が増えることで血管の内皮機能が改善し血管がしなやかになります。

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