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血管リスクと脂質・糖質の怖い関係性

こんにちはピオニーカフェのなおです。

さまざまな食のスタイルが楽しめる現代は、食事で家族の団欒や記念日などのお祝い事、または仕事上のお付き合い等、大切なコミュニケーションの一つになります。しかし、身体のことを考えず思うがままの食事を楽しむだけでいいのでしょうか?または、忙しい現代社会で食事内容の栄養面まで考えた食事をとっているでしょうか。少し考えてみましょう。

なぜ太るのか?

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食事のバランスの理想としては糖質6割・たんぱく質2割・脂質2割がよいとされています。しかし、ピザ・パスタ・ラーメン・〇〇丼など手軽に食べられる食事は主に炭水化物(糖質)と脂質でできています。そしてさらに人の脳は脂を”おいしい”と感じるようになっているようなのです・・・。

脂質の注意点

血中に含まれるおもな脂質には、コレステロールと中性脂肪があります。これらの脂質には肥満や動脈硬化を進めてしまう健康に悪いイメージがあるかと思われますが、本来は脂質も身体にとって必要なものなのです。

脂質は普段は血中に一定になるように保たれています。しかし、食事で摂り過ぎたり、不規則な生活などで生理機能が乱れると、処理しきれなくなったコレステロールや中性脂肪が血中にあふれてきます。これが脂質異常症といって動脈硬化を進行させてしまいます。食事でいえば脂身の多い肉類、加工肉、バターや生クリームのような乳製品をよく食べる人、野菜などの食物繊維の摂取が少ない人、食べる量の割に運動量が少ない人は、血液の脂肪過多になりやすいので注意が必要です。

糖質の注意点

White sugar cubes in bowl on wooden table


次に糖質ですが、脂質と同じように血液中には一定の範囲に保たれる仕組みがあります。この血糖値の調整の役割にインスリンが分泌されます。ところが、このインスリンが何らかの理由によりうまく働かなくなると、”高血糖症”になるのです。高血糖になるとベタベタとした血液になり、血管壁を痛めます。さらに血液中の糖と血管壁のタンパク質が結合して糖化最終生成物という物質になります。これは砂糖を溶かして固めた飴細工のようにガリガリと硬くとれにくい物質で、血管壁につくと血管が硬化し内皮細胞がもろくなってしまいます。高血糖の原因というと砂糖の入った甘いジュースやお菓子を想像するかもしれませんが、高糖質の食品はそれだけはなく、ご飯やパン麺類などの炭水化物や日本酒やビールなどの醸造酒もそうです。

血管リスクの恐れあり

自明のことかもしれませんが、高脂質・高騰分の食生活は肥満の原因にもなります。脂肪だけでなく糖質も取り過ぎいると、インスリンの働きで脂肪細胞が糖を取り込み、中性脂肪に変化します。脂っこい食事を避ければいいということではないのです。肥満で中性脂肪が多くなると、内臓脂肪からインスリンの働きを悪くする物質がつくられ、さらに高血糖や中性脂肪の合成が続く悪循環に陥ります。また内臓脂肪が溜まると、血圧を上げる物質が分泌されるようなのです。肥満はそれ自体が血管にとって大きなリスクとなるのです。

そこで毎日の習慣としておすすめなのが『炭酸浴』。肥満の解消には規則正しい食事と、適度な運動ですが、入浴にも運動と同じように血流を増加させる効果があります。さらにこの『炭酸浴』では普通のお湯に入浴するよりさらに効果が期待できるのです。炭酸泉に入浴すると体温が上がり、汗をかきます。そして普通のお湯に入浴するよりも、入浴後の体温が下がりにくいのです。炭酸浴による効果で血管を広げ血流が改善することでコレステロ-ルなどのよくないものが血管にたまりにくくなるという効果が期待できます。

入浴で汗をかいた後は、”冷たいビール”もよいですが、汗をかいたことにより血液濃度が上がっています。アルコールには利尿作用があるので、さらに血液濃度を上げてしまうことも・・・。せっかくなのでここは健康のためにお水で水分補給にして、しっかり効果を活かしていきましょう!

 

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