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運動不足が招く身体の不調

みなさんこんにちは!ピオニーカフェのももこです。

日頃、どれくらい運動していますか?
現代社会は便利なものが普及して、生活が快適になった反面、日常的に身体を動かすことが少なくなりました。忙しい日々の中で時間を取って運動するのは、なかなか難しいですよね。 しかし、私たち人間は運動しないとどうなるか。運動の必要性についてお話ししたいと思います。

 1肥満

Portrait of fat woman isolated on white background : Fat and Healthy concept

単純ですが、運動不足になると肥満になります。
これは、摂取カロリーが消費カロリーを上回っているから。先進国に生きる私たち現代人は、毎日食事をします。食べ物から吸収した栄養でエネルギー源を生み出し、私たちは生活活動をしています。このエネルギーのバランス、摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが取れていれば、太りすぎたり、痩せ細ってしまうことはないのです。
人間もその昔、狩りをして食物を得ていました。毎日食べ物を食べられる環境ではなかった為、身体は脂肪を蓄えておける仕組みになりました。この脂肪を蓄える機能は、本来は、人が飢餓状態になり死んでしまうことを防ぐ、大変優秀な機能でした。
しかし、現代の日本人は毎日食事を取ることができ、飢餓状態になることはありませんね。そして文明の進化と共に、日常の運動量は激減しました。今も人は蓄える能力の方が優位で、食べ過ぎれば太ってしまいます。

2生活習慣病

運動不足が生活習慣病を招いてしまう原因はまさに『動脈硬化症』。動脈硬化症になると、心筋梗塞や脳卒中などのリスクを高めるばかりか、さまざまな病気の原因となります。運動によって、心拍が上がると血流が増えて、血管が拡張されます。運動の習慣があれば血管が「広がる・縮む」を繰り返します。この血管のストレッチにより丈夫でしなやかな血管に変わっていくのです。しかし運動不足により、この血管の若々しさが失われ、栄養過多により余った栄養分は血中に入り、高血糖・高脂血になります。高血糖によりベタベタとした血液は血管の内壁を傷つけ、こうした血管の傷から血中のコレステロールが入り込み、動脈硬化を進行させてしまうのです。

3腰痛

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腰が痛いから運動が出来ないという人もいそうですが、運動不足が原因で腰痛を招く事もあるのです。理由は、同じ姿勢が続く事による血行不良。血行不良により、神経を圧迫し、腰の筋肉が固くなります。また、運動不足により、筋肉が衰え、上半身を支えるのが負担となり、腰痛を引き起こしてしまうのです。

4ストレス

運動するとストレス解消となりますね。運動とストレスはどんな関係があるのでしょうか?私たちは仕事や人間関係など日常生活のことで脳はフル回転。しかし運動不足により、身体はあまり動いていません。すると脳と身体の疲労度がアンバランスになります。そして身体が疲れていないので眠りが浅くなる、眠れなくなるといった睡眠不足で心身が休まらないのでさらにストレスが溜まります。

 ストレス耐性がつく

運動すると、脳内でエンドルフィンやセロトニンといった”幸せホルモン”が分泌されます。日頃から運動していれば、ストレスに負けない強い心身の基礎を作ることが出来るのです。

 

今回は運動不足が招く身体の不調で代表的な項目4つについてお話ししましたが、これ以外にも、運動不足は身体の不調と深い関係があります。運動不足により、筋力、体力が低下すると身体は老化し、筋力の低下は将来の寝たきりの原因にもなります。
人は動くことにより神経系、循環器系、消化器系、運動系などの機能が維持されています。運動をして基礎体力を上げておけば、疲労やストレスにも強く、免疫力もアップするので病気の予防にもなります。身体は使わないとどんどん衰えてしまいます。

内蔵など身体の機能は加齢と共に低下していきます。心臓や肺の機能低下で体力が落ちたと感じるようになり、身体を構成する筋肉の組織も減少すると、脂肪など贅肉の増加で身体が重くなり、次第に動くのが面倒になります。

運動不足は、肉体のみならず、心の老化も招いてしまうのです。

 

 

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