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あなたは大丈夫?スマホ依存と不眠症

こんにちは。ピオニーカフェのももこです。

1日にどれくらいスマホをいじっていますか?

通勤時、お昼休みや休憩時間、帰宅してからも家事の合間に、または浴室に持ち込んで半身浴しながら、寝る前にベッドで寝転んで・・。

便利になった反面、移動中やちょっとしたスキマ時間にもスマホをいじり、何かを検索する、アプリを楽しむなどの習慣がくせになっている人も多いのではないでしょうか?

駅でのホームからの転落事故も増えていて「ながら歩きは危険です」のアナウンスを毎日のように耳にします。

急速な普及とともにとても便利になりましたが、このようなスマホ依存は身体の健康や睡眠障害にも影響しています。あなたは大丈夫ですか?

Woman with red manicure using smartphone. Horizontal photo

スマホ依存と不眠症

ついついスマホをいじる癖がつき、スマホをいじらないといられない、落ち着かないという人はスマホ依存の可能性があるので注意が必要です。スマホ依存になると、目の疲れや肩こり、頭痛、全身の倦怠感など身体に症状がでるだけでなく、いつもスマホが気になる、スマホを見ずにはいられないなどの状態や、精神的な不安やイライラにまで関係してきます。

そして、そんな症状の中でも気になるのが“不眠症”。

寝る前にスマホをいじることで眠りの質が悪くなるとも言われていますが、スマホ依存と不眠症にはさまざまな理由が関係しています。

 〇ブルーライト

PCやスマホの画面から発せられる強い光のブルーライトは、人の目で見ることの出来る光の中で最も波長が短く強いエネルギーを持っています。そのエネルギーはストレートに網膜にまで達するのだとか。「太陽を直接見てはいけない」と言われるように強い光は網膜にダメージを与えます。もちろん太陽ほどの強さではありませんが、ブルーライトの光はとても強く網膜に達するため、その強い光を浴び続けることで網膜にダメージを受けます。最悪の場合、失明につながるという原因の指摘もされています。

 〇体内リズムへの影響

強い光を発するスマホの画面を見続けることで体内リズムへの影響があるといいます。人体にも生命を維持するための体内時計があります。食事のタイミングや光の強さや明るさなどで体内時計はコントロールされており、日の出と共に目覚めて活動し、日が沈むと身体や脳を休めるというのが昔からのリズム。しかし、現代は昼も夜も関係なく明るい環境や室内、PCやスマホの操作などで強い光を浴びる時間が長くなっています。

これは自律神経の働きの乱れや、免疫系にも悪影響を及ぼします。強い光に刺激され、交感神経が優位な状態が続くと夜になっても眠れない状態となり、睡眠の質の低下や不眠症などの原因ともなります。

通常、太陽の光を浴びて朝だと感じている体内リズムは夜にもスマホの強い光を浴びることで脳は「朝だ」と判断してしまいます。この強い光が入眠を誘導するホルモンのメラトニンの分泌を妨げてしまい睡眠の質の低下や不眠症などの原因にもなります。

Clock on belly isolated on white background

〇精神的な影響

太陽の陽を浴びると晴れ晴れした、清々しい気分になったりしませんか?または、曇りや雨が続く日はなんとなく気分が重くなる、どんよりした気分になるなど。

太陽がなくなると地球や生命が滅びてしまうと言われるように、私たちは光のエネルギーを受けて生きています。このように、脳に刻まれた生体反応にブルーライトのような強い光は影響します。ストレートに網膜に達するブルーライトの光の信号は、網膜から脳へ届きアドレナリン、セロトニンのような精神の状態に影響するホルモンを刺激します。

まだ全ては明らかにされていませんが、過剰なブルーライトを浴びることによるイライラや不安、気分の落ち込みなどが出やすくなるとも言われています。

 

あなたのスマホ依存は大丈夫でしょうか?

自分では気付かないうちに身体や精神のダメージを受けていることがあります。便利な世の中ではありますが、悪魔でも“利用している程度”にとどめ、適度な使用を心がけたいですね。

 

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