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寒さが厳しくなる前に知っておきたい体を温める食材

こんにちは。ピオニーカフェのももこです。

急に寒くなり冬がすぐそこまできているのを感じますね。冬支度の準備はお済みでしょうか?冷えは万病のもとと言いますが、身体を冷やしてしまうとあらゆる不調から、深刻な病の原因ともなってしまいます。

寒い冬を乗り切るために身体を温めてくれる食べ物を上手に取り入れて寒さに負けずに過ごしましょう。

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低体温の女性が急増中

みなさん、平熱はどれくらいですか?現代人は昔の人に比べて体温が低く、平熱が35℃台の女性が増えているようです。体温が1℃下がると免疫力は30%も下がると言われるように体温の低い人は病気にかかりやすくなります。

現代の女性の体温が低いことの理由に考えられるのは、薄着のファッションや冷たい食品を食べることにより内臓が冷えていること、過度なダイエットや筋力の低下などが考えられます。

女性は男性に比べて冷えを感じやすく、『冷え症』と自覚するのも男性よりも女性の方が多いようです。特に日本人は痩せている方が魅力的と考える傾向が強いため過度なダイエットによる食事制限や、痩せすぎにより身体も冷えやすくなっています。

しかし、『冷えは万病のもと』と言われるように、すべての病気は冷えに始まると考えられてもおかしくありません。また冷えによる血行不良は美容面にも影響しています。

血行が悪いことでお肌もくすみやすく、ダーンオーバーも正常に行なわれていかない、代謝が落ちて太りやすい体質になるなどの美容面でも大きく関係しています。冷え対策は夏でも冬でも関係なく必要なことなのです。

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冬は身体を温める食品を食べる

食べ物には身体を温める食材と、冷やす食材があります。一般的に野菜は身体を冷やすと考えられがちですが、身体を冷やすのは夏野菜や南部で取れる野菜や果物など。サラダなど野菜を生で食べる習慣などが野菜は身体を冷やすと考えられるようになりました。

夏野菜とは逆に秋から冬にかけて旬を迎える根菜類には身体を温める効果があります。根菜とは土に埋まっている、地上より下にできるもの。

野菜以外にも動物性の食品、肉類や魚類、卵は身体を温める食材に分類されます。『白い砂糖が身体を冷やす』と言われるのと反対に塩は身体を温める食材になります。

身体を温める食材と冷やす食材

温める食材

  • 根菜類

カボチャ・大根・にんじん・ごぼう・かぶ・芋類・タマネギ・にら・にんにく・しょうが・豆類・ごま など

  • 動物性食品

赤身の肉、卵、魚、魚介類

  • 塩気のある食材

塩・味噌・醤油

冷やす食材

  • 野菜類

なす・きゅうり、とまと、スイカ、とうもろこし など

  • 動物性油脂

バター、マヨネーズ、ラード、クリーム など

  • 人工的につくられた甘いもの

砂糖・合成甘味料・チョコレート・スナック菓子 など

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身体を温める食事のポイント

身体を温める食材と冷やす食材をご紹介いたしましたが、身体を温める食事のポイントは調理法も温めていただくことです。温野菜や煮物、汁物などにして、香辛料を少々加えることで血行促進効果も期待できます。また根菜類や冬野菜は食物繊維も豊富なので便秘解消効果も期待できます。

間性の食材にも注目

身体を温める食材と冷やす食材がありますが、身体を温めも冷やしもしない間性の食材もあります。身体を温める食材と冷やす食材を考えたときに、どんな風に食べるかのバランスを考える必要があります。

間性の食材

玄米・とうもろこし・穀類・雑穀・キャベツ・しいたけ・ナッツ類 など。

身体を冷やす食材と、温める食材の間となる間性の食材も上手に取り入れ身体のバランスを保つようにしましょう。

このように食材にもそれぞれの属性があることを知り食事を選び、身体の内側も冬支度を始め、今年の冬は冷えを知らずに乗り切りましょう。

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