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睡眠不足は老化を加速させる?!

こんにちは。ピオニーカフェのkeikoです。

現代の日本人の平均睡眠時間は7時間前後。睡眠時間の減少は緩やかにすすんでいるそうです。それは、夜遅くまで起きている人が増えただけでなく、朝早く起きている人の両方が増えたことによるもの。仕事をしている人の働く時間が夜から朝へシフト傾向しただけでなく、ビデオやHDD、DVD、趣味やインターネットが幅広い世代にも広がっていると言います。

引用:生活時間調査

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人は睡眠により心身の回復をしています。起きている間の身体にはたくさんのエネルギーが必要です。身体を横にすると酸素やエネルギーの消費が最小限に抑えられ、血液がつられ、身体をまもる免疫細胞がつくられます。

脊髄でつくられる血液は、日中の活動中には重力がかかり十分に血液をつくることができないのです。身体は横になってリラックスした睡眠時にスムーズに血液がつくられます。

そこで睡眠時間が短い、寝不足の状態では血液をつくり出すことが出来ず、汚れた血液が体内を回ります。

この状態が続くと血液の状態が次第に悪くなりさまざまな不調を起こす原因となります。

そこで大切なのが、睡眠の時間と質。新しい血液をつくりだすには、リラックスして睡眠に入ることです。身体がリラックスした状態=副交感神経が優位な状態で眠りにつくことがキーとなります。身体が温まり、ゆるむと自然に深い眠りにつきます。

身体を回復させる成長ホルモンもこうして熟睡しているタイミングの分泌が盛んになり身体の組織の修復や再生がスムーズに行なわれます。

生活習慣の乱れや心身の緊張は自律神経のバランスが乱れ、リラックス出来ない状態で眠りにつくため、質の良い睡眠が得られません。すると細胞の修復や回復がされず、組織や機能は低下していきます。これが、睡眠不足が老化を加速させてしまう原因といえます。

beautiful young woman sleep on the bed

老化の加速防止に睡眠の見直し

睡眠の質が下がってしまう原因は日々の生活習慣にあります。

快適な睡眠を得るために生活習慣をみなおしましょう。

朝日を浴びる

朝起きたらカーテンを開けて朝日を浴びましょう。朝日を浴びることで体内時計がリセットします。また、朝日を浴びることでセロトニンが分泌されます。セロトニンは熟睡のキーとなる睡眠ホルモンのメラトニンの関係が深く、このリズムを整えることで快適な睡眠を得る効果は高まります。

夕食の時間やメニューに気を付ける

睡眠直前の食事は睡眠の質を妨げてしまいます。食後の身体は消火活動にエネルギーを注ぎます。すると身体は消化モードに。これは睡眠の質を妨げるばかりか胃腸に残業させているようなもの。胃腸に負担をかけて消化不良から体調不良を招く原因になります。

食事は睡眠の3時間前までに済ませるようにします。また、食べ過ぎも同様に胃腸への負担が大きく、消化に時間がかかります。夜は基本眠るだけですので軽めでヘルシーな食事を心がけましょう。

就寝の2時間前までに入浴して身体を温める

身体の体温が下がると眠くなります。これを利用して、入浴により身体を温め血流を良くしておくとちょうど就寝の時間に体温が下がり始め眠気を誘います。

入浴時の温度は38~40℃くらいのぬるめのお湯にゆっくり浸かることで身体を芯から温めて、リラックス効果を得ましょう。

また、身体を興奮させる激しい運動や、入浴は就寝の2~3時間前までに済ませるようにしましょう。

忙しくてゆっくりお湯に入れない日は足浴するだけでも身体の末端から温まり、リラックス効果があります。

また寝る前のスマホやPCは中枢を刺激し脳を覚醒させ、睡眠の質を下げてしまいます。スマホやPCは寝る1時間前程度でやめて、身体を睡眠モードに切り替えましょう。

小さなことですが、日々の生活習慣の積み重ねが健康な心身をつくっています。健康の源となる血液。生活習慣や睡眠の質をみなおして若々しい健康な日常を送りましょう。

 

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