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気分ほっこり。ココアの嬉しい効果と豆知識

こんにちは。ピオニーカフェのkeikoです。

お年寄りから子供まで幅広く愛され続けるココアですが、ココアを飲むことは身体にも嬉しい効果が期待できるようです。我が家は、毎朝コーヒーではなくココアを用意しています。

cocoa drink in glass and on a table

ココアの原料はカカオ

ココアやチョコレートの原料であるカカオ豆は、カカオの木の実の中心にある種のこと。カカオは高温多湿な地域で栽培され、西アフリカ、中南米、東南アジアなどが主な産地。

カカオ豆は、学名を『テオブロマ・カカオ』といい、『テオブロマ』とはギリシャ語で神の食べ物という意味を持ちます。昔は貨幣として使われていたくらい貴重な食べ物でした。

現代人に不足しがちなミネラルも含まれている

ココアはカカオ豆をすり潰してできたもの。豆からの抽出物ではないので栄養もそのまま含まれます。タンパク質、脂質、糖質、食物繊維やカルシウムやマグネシウム、鉄といった現代人に不足しがちなミネラルも含まれています。

〇ミネラル

ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅など。

〇ビタミン

A、E、K、B1、B2、B6、ナイアシン、葉酸、パントテン酸など。

リラックス効果にカカオポリフェノール

アンチエイジングの対敵、活性酸素は増えすぎると身体にダメージを与えます。ワインや緑茶などにも含まれるポリフェノール。動脈硬化症や老化などの身体のトラブルに関連している活性酸素を抑える働きがあることが知られています。

抗酸化作用

ポリフェノールと言えば『抗酸化作用』。抗酸化作用とは増えすぎた活性酸素を抑える働きのこと。

活性酸素は本来、体内で細菌などの外敵を退治する身体にとって必要な働きをしていますが、不規則な生活やストレスなどで活性酸素が増えすぎると身体を攻撃してダメージを与えてしまいます。このダメージにより身体の機能が乱れてガンや生活習慣病になりやすくなります。

ココアを飲むことで、この抗酸化作用の働きで増えすぎた活性酸素から身体を守り老化防止に期待できます。

ストレスの解消

そして、ココアに含まれるカカオポリフェノールはストレスに対する抵抗力があることが確認されているそうです。ココアを飲むとホッとリラックスするように、ストレスの緩和にも効果があります。

Brown chocolate powder in spoon , Roasted cocoa beans and dark chocolate setup on wooden background. Selective focus depth of field on chocolate powder.

テオブロミン

テオブロミンはほぼカカオのみに含まれていてチョコレートやココアの苦みの成分。テオブロミンは『テオブロマ(神の食べ物)』に由来していて、古くから治療にも用いられてきました。現在では、血管拡張作用や利尿作用などの面で使われています。

自律神経を整える、リラックス効果や血流改善により代謝を高める、記憶力、集中力アップなどの効果があるとされています。

コーヒーや緑茶などに含まれるカフェインに似た働きですが、カフェインのように強い興奮作用や、眠れなくなったりするわけではなく、テオブロミンの作用は穏やかなものです。

そして持続性もあまり長くないので、チョコレートなどを食べるときは少量ずつ、時間に分けて摂るようにすると良いでしょう。

ココアをより美味しく飲むコツ

ココアは練れば練るほど美味しくなります。少量の温めた牛乳やお湯でよく練ってから溶くと口当たりもよりなめらかになり、コクも香りもより深い味わいになります。

これは、ココアに含まれるデンプンが温めた牛乳やお湯の熱で練ることによりアルファ化されて、口当たりがなめらかになるものと言われています。

砂糖を含んだココアやインスタントココアはカロリーも高くなります。ダイエットを意識しているなら砂糖などを含んでいないピュアココアを選ぶのがおすすめ。

コーヒーなどの飲みすぎでカフェインが気になる場合も、たまにはココアに切り替えてみるのがいかがでしょうか?

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