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熟睡につながる入浴の3つポイント

こんにちは。ピオニーカフェのなおです。

毎日たくさん眠っているのに疲れが取れない。

そんなあなたは「熟睡」できていないからかも知れません。睡眠は、どれだけたくさん眠るかの“時間”より、熟睡できているかどうかの“質”の方が大切なんです。

布団に入ってもなかなか眠れない人や、眠りが浅くて夜中に目が覚めてしまう人、寝ても疲れが取れないという人は、入浴と睡眠の関係を理解することで睡眠の質を改善できるかもしれません。

そんな睡眠の質を上げるために押えておきたいポイントを3つにまとめてご紹介します。

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熟睡するには・・・

熟睡できていない原因としては、自律神経のバランスが崩れていることが考えられます。偏った食生活や生活リズムの乱れ、過労、ストレス、人間関係などといったさまざまな原因により自律神経は乱れてしまいます。

自律神経は交感神経(緊張)と副交感神経(弛緩)からなります。日中に活動しているときは交感神経が優位になり、夜になると副交感神経が優位になり自然と眠くなります。

ところが、何らかの理由により交感神経が優位なまま就寝しても身体は緊張していて、なかなか眠りにつくことができません。そして、眠れたとしても眠りが浅く、夜中に目が覚めてしまったり、寝ても疲れが取れないという状態になります。

それに対し、お風呂に入ると、交感神経の緊張は自然と緩むので、自律神経のバランスが整えられ、深い眠りにつながります。

しかし、実は、熱すぎるお風呂に入ったり、入浴せずシャワーのみで済ますと逆効果になってしまうこともあります。そこで、熟睡するために抑えておきたい最低限のポイントを3つご紹介します。

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熟睡に繋がる入浴の3つのポイント

身体は入浴により体温が上がり、入浴後、体温が下がり始めることで眠くなります。そして、熟睡するために大切なことは身体の深部を温めてリラックスすること。リラックスすることで身体がゆるみ、副交感神経が優位になります。

では、身体の深部を温める入浴法とはどのようなものでしょうか。

ぬるめの温度

まず、お風呂は38~40℃くらいのぬるめの温度で入浴します。ぬるめの温度の入浴でゆっくり身体の深部から温まることが大切です。

ゆっくり入っていられないからといって高温で入浴しても、深部まで温まっていないためすぐに湯冷めしてしまいます。体は熱くなり身体が温まったと感じますが身体の深部まで温まっているとは限りません。そして、高温の入浴は交感神経を優位にし、熟睡を妨げてしまいます。

今の季節、38℃では寒くてお湯から上がれないこともあります。そんなときは40℃くらいまでとし、ゆっくり深部の体温を温めましょう。

最低でも10分間以上温まる

身体の深部の体温を温めるには、最低でも10分以上は入浴して温まりましょう。身体の表面だけでなく、深部体温まで上げるには最低でも10分以上は必要です。

また、リラックス効果や疲労回復のためにもゆっくり入ることは大切。10分でも20分でも好きな時間だけゆっくり入りましょう。しかし、1時間以上の長すぎる入浴はお湯の温度も下がって、深部の体温も下がってしまうので、要注意です。

就寝時間の30分以上前に済ませる

熟睡するには、入浴後に体温が下がり始めるタイミングで就寝できるようにお風呂に入る時間を考えましょう。入浴後に身体のほてりがなくなり、湯冷めしない30分後に就寝すると熟睡につながります。そのタイミングを合わせてお風呂に入るようにしましょう。

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高濃度炭酸泉で熟睡へ誘導

さらに入浴効果を求めるのなら、高濃度炭酸泉がおすすめです!なぜなら、高濃度炭酸泉での入浴は自律神経のバランスを整える作用があり、実際に、普通の入浴よりも交感神経の働きを抑え、副交感神経の働きを優位にするという結果が確認されています。

また、高濃度炭酸泉に入ると、お湯に溶け込んだ二酸化炭素が毛細血管に浸透し、血流に働きかけ血行を良くするため、より高いリラックス効果や疲労回復効果を得られます。そのため、普段の入浴を高濃度炭酸泉に変えるだけで、質の高い睡眠につながるというわけなんです。

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