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外で運動すると骨も丈夫になる

こんにちは。ピオニーカフェのなおです。

健康づくりに運動はかかせない。ということは、もはや自明のことかと思いますが、実は身体を動かして体力アップや健康維持をするなら、外で運動したほうが骨も丈夫になる、ということをご存知でしょうか?

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女性の骨粗しょう症

女性ホルモンと骨(カルシウム)には深いつながりがあります。

骨は、骨をつくる働きと、壊す働きの骨代謝により、常に古い骨から新しい骨に生まれ変わっています。

この、骨を壊す働きの抑制に女性ホルモンの『エストロゲン』が関係しているのですが、更年期や閉経を迎えるとホルモンバランスが変化し、エストロゲンが減少する、つまりは、骨量が減少してしまうのです。

女性は特に、過度なダイエットなどで栄養バランスが崩れやすく、偏った食生活などでも骨密度が低下しやすくなるといわれています。

骨密度の低下した骨は折れやすく、老後の骨折は寝た切りの生活を招く大きな原因になってしまいますし、骨粗しょう症を防ぐためにも、強い骨をつくっておくことが大切です。

 

The back view of woman doing warm up exercise at city

運動すると骨が強くなる

運動によって骨に力が加わると、骨をつくるためのカルシウムが沈着しやすくなります。また、運動により血行が良くなると体温が上がります。すると、骨をつくる細胞も活性化されて、骨密度の高い丈夫な骨がつくられやすくなります。

私たち人の身体はおよそ200本の骨があります。それぞれの骨と骨を筋肉が結びつけ、筋肉の収縮により骨が移動します。そして、筋肉を使って骨を動かすことで私たちは移動できるというわけです。

スポーツ選手などが、筋肉トレーニングで筋肉を鍛えているのに骨折してしまうことがありますが、これは、トレーニングにより発達した筋肉の強さに対して骨の強さが足らずにバランスを崩して起こるといわれています。

Beautiful slim sportive woman is doing stretching exercises on mat on the sea coast

骨を強くするには紫外線に当たること

カルシウムは食事から摂取しますが、いくら食事からとってもそれだけでは血液中のカルシウム濃度はあまり上がりません。

では、どうすればいいのでしょうか?

食事から摂ったカルシウムが腸で吸収され血液中に取り込まれるには、ビタミンDが必要になります。さらに、血液中のカルシウムが骨に定着するのにもビタミンDが必要になります。

ビタミンDを食品やサプリメントから積極的に摂ることも大切ですが、摂取したビタミンDの働きを活性化させるには、「紫外線に当たること」です。

腸から吸収されなったカルシウムは、そのまま体外に排出されてしまいます。それでは、せっかくカルシウムの豊富な食事をしても、サプリメントでカルシウムを補っても無駄になってしまいます。

そのため、たとえば、トレーニングをするのにも、ジムなど室内だけでするのではなく、外にでて運動をするなど、太陽に当たることを意識することが、骨を丈夫にするうえではポイントになります。

女性にとって紫外線は美肌の敵に考えられてしまいがちですが、骨が弱くなり、将来歩けなくなってしまったらどうでしょうか?真っ黒に日焼けをするほど紫外線に当たる必要はありませんが、適度に紫外線に当たる必要があります。

例えば、顔はなるべく紫外線に当たらないようにケアして、比較的皮膚の強い腕や脚、背中などを紫外線に当てるようにする、日差しの強い夏場などは室内で日光浴をするなどの工夫をして行ってみてはいかがでしょうか。

健康維持に運動をするなら、より効果的に外で太陽に当たりながら運動をするのがおすすめです。外の空気を吸って、身体を動かせば気分もよりリフレッシュできますよ!

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