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春野菜が美味しい訳をご紹介!旬の春野菜を美味しく食べよう

こんにちは。ピオニーカフェのkeikoです。

寒さもやわらぎ、気温も少しずつ温かくなってきました。

食べ物にはそれぞれ旬がありますが、春野菜には特有の苦みや香りがあります。その苦みや香りは寒い冬を乗り越えた身体にうれしい効果につながっています。

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春野菜の特徴

寒い時期をぐっと耐えた春野菜は柔らかくて甘味がり美味しいですね。

また、春野菜の特徴である苦みは植物性アルカロイドという成分によるもの。

そんな春野菜は、冬の間に溜め込んだ老廃物を身体の外へ排出するデトックス作用や、新陳代謝を促進する働きがあります。

春野菜はアクが強いものが多く、生で食べるのには向いていないものも多くあります。湯がいて食べられるものは、せっかくの栄養を無駄にしないようにお湯から上げるタイミングに気を付けましょう。

タケノコなど特にアクの強いものはしっかり下処理をしてから調理するようにしましょう。

春野菜のそれぞれ

代表的な春野菜のそれぞれ旬の時期や、おすすめの食べ方、栄養価などをご紹介します。

ふきのとう

ふきのとうは日本原産の山菜で、ふきのつぼみの部分に当たります。雪解けの始まる頃に出回り12月~3月頃に出荷され、春の訪れを表現する料理の代表です。

特有の苦みと香りを持ち、てんぷらや和え物、ふき味噌などいろいろな料理に使用されます。ビタミンを多く含み、血液の凝固や骨の健康に働きかけるビタミンKや、成長促進や貧血予防などの効果の葉酸の含有量が多いのが特徴です。

菜の花

菜の花はアブラナ科のアブラナの花芽で、菜の花、菜花(なばな)などとも呼ばれます。店頭に並ぶ菜の花の中にはアブラナの品種のものもあり、アブラナの花芽のものを菜の花と総称します。

おひたしやからし和えなど定番ですが、パスタなどに使用して春のバリエーションとして楽しむのもおすすめです。

菜の花の旬は2月~3月にかけて。

菜の花もビタミン豊富で、ビタミンKや葉酸を多く含んでいます。

タケノコ

タケノコは竹の芽の部分。竹にもいくつかの種類がありますが、竹の芽の総称としてタケノコと言います。

タケノコの旬はわずか10日ほどととても短く、土から出るか出ないかのほんの一瞬のタイミングで、逃してしまうと竹に成長してしまいます。それくらい成長は早いのに、竹の寿命は100年以上とも言われています。

タケノコの収穫時期は土地や地方によってかなり差がでてきますが、早い地方では11月頃から収穫が始まります。また、種類によっては5月中旬頃に旬を迎えるものもあり、タケノコはおおむね春~初夏にかけて旬と言えるでしょう。

タケノコは、高血圧やむくみ予防のカリウムや葉酸が豊富。タケノコを切ったときに内部に見られる白い粉のようなものは、神経伝達物質の原料になるアミノ酸の一種のチロシンというもので、うつ状態の改善など感情や精神機能の調整に関係しています。

春キャベツ

キャベツは通年出回っていますが、冬キャベツ、春キャベツのように季節の旬があります。秋に種をまいて収穫されるものが春キャベツで、新キャベツとも呼ばれます。春キャベツは葉の巻きがゆるく葉も柔らかい特徴があります。生で食べてもとても美味しく、サラダや浅漬けなどがおすすめ。

キャベツは食物繊維が豊富で便秘を解消する効果や、免疫力を高める効果などがあります。

いかがでしたか?

食材には季節の旬によってそれぞれに特徴があります。旬の食材は栄養価も高く、季節に合わせて身体に必要な栄養価を高く持ち合わせているものが多く、栄養価の高い食材は味も美味しいです。

自然の恵みに感謝して美味しくいただきましょう。

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