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私たちのカラダを守るホメオスタシス

こんにちは。ピオニーカフェのももこです。

私たちの身体にはある一定の状態に保ち、身体を守る働きがあります。

今日はそんな身体を守る働きのホメオスタシスについてお伝えします。

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ホメオスタシス

身体の働きを、ある一定の状態に保ち続けることを恒常性=ホメオスタシスと言います。

暑くなったり、寒くなったり、気圧が変化したり、雨が降れば湿度も変わり、環境は常に一定ではありません。そんな一定ではない環境でも身体を保つことができるのはホメオスタシスの働きによるもの。ホメオスタシスの働きにより外的環境の変化にも身体は対応しています。

ダイエットにより、急激な体重の減量にストップをかけ、体重の減量が止まる低定期もホメオスタシスにより身体を守る働きのひとつ。ダイエットの妨げに感じる働きですが、身体の健康を守るには重要な働きをしています。

健康を保ち、良好なコンディションを維持するホメオスタシスはホルモン分泌を司る『内分泌』、異物から身体を守る『免疫』、内臓や組織の働きをコントロールする『自律神経』の3つが、互いに影響し合いながら働いています。

この3つは脳の視床下部をもとに連携し、視床下部はホメオスタシスのカギを握っています。視床下部は身体的、精神的ストレスの影響を受けやすく、持続的なストレスにより体調を崩してしまうこともあります。

自律神経失調症とは?

自律神経は身体のあらゆる働きをコントロールしています。止まることなく動いている心臓や、脈拍、汗など自分の意志ではコントロールできない働きも自律神経の働きによるもの。

動悸、息切れ、めまいや慢性的な疲労感や頭痛など、身体の異変を感じ検査を受けても診断結果は『異常なし』。

不規則な生活や、生活習慣などにより、身体を働かせる自律神経の働きが乱れることにより身体にはさまざまな不調が現れます。

自律神経失調症の症状としては、身体の一部に痛みや不調を感じたり、精神的に落ち込んだり、人によって症状はさまざまで、いくつかの症状が重なって現れたり消えたりする場合もあります。

自覚症状なので、人により症状の現れかたも非常に不安定にみられます。過度なストレスやストレスに弱い体質や虚弱体質、不規則な生活や生活習慣、環境の変化などさまざまな原因が複雑に絡みあっておこるといわれています。

女性の場合は、一生を通じて年齢とともに変化する女性ホルモンの変化も自律神経に影響を与えています。

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自律神経をコントロールすることはできるの?

昔の人に比べて、ストレスを感じやすい現代社会と言われていますが、昔の人もそれぞれの環境や格差、差別の中で生きていました。

現代人の生活の中でもストレスを感じやすいことはさまざまありますが、昔の生活と現代の生活で確かに違うことがあります。

それは、昼夜無関係に稼働する生活や、便利なシステムが増えたことによる運動不足などの都市型の生活。体内リズムは日の出とともに活動を始め、日が沈むとともに休養するという流れになっています。

自律神経の働きを整える方法のひとつとしては、出来る限り日の出とともに活動を始め、日が沈むとともに休養すること。身体の調子が悪いと感じることがあるならば、休暇中を利用して、生活リズムを改め、自律神経を整える生活をしてみることもひとつです。

また、適度な運動による刺激は自律神経の働きにメリハリをあたえ、バランス調整につながります。

自律神経系に全く問題がなく、肝心な臓器に問題がある場合もあります。おかしいなと感じたら検査を受け、持病を放置せずにメンテナンスをしておくことは大切です。

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