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20歳を過ぎると老化が始まっている?身体に必要な成長ホルモンの働き

こんにちは。ピオニーカフェのkeikoです。

20歳を過ぎると老化は始まっていると言われます。そこに関係しているのは成長ホルモンの分泌。成長ホルモンは子供から大人への成長する際に必要で大人になってからは必要ないと思われがちですが、大人になってからも身体に必要な働きをしています。

成長ホルモンの働き

成長ホルモンはその文字の通り、子供から大人へ成長するために必要なホルモンとして知られています。成長ホルモンの働きは成長に関する働きだけでなく、体内の物質をエネルギーに変える代謝の働きにも関係しています。

そのため、成長ホルモンは子供から大人まであらゆる年齢にとって必要なホルモンです。

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20歳を過ぎると老化が始まっている

ちょっと聞きたくない話ですが、20歳を過ぎたころから身体は老化します。そこに関係しているのは成長ホルモンの分泌のピーク。

成長ホルモンの分泌は思春期後期にピークを迎え、そこから減少していきます。20代前半までは老化の自覚がなくても、成長ホルモンの分泌は減っていて、次第に疲れやすくなったり、シミやシワなども気になり始めたりします。

成長期の十代のころは、何もしなくても筋肉が発達していますが、大人になると筋肉は何もしなければ衰えていきます。これも老化が始まっている証拠のひとつと言えます。

成長ホルモンの減少による影響

成長ホルモンの分泌は20歳前後を境に減少し始めますが、成長ホルモンの分泌が低下すると代謝に関わるさまざまなことに影響してきます。

成長ホルモンは、脂肪の分解や血中コレステロールを低下させる働きがあります。しかし、成長ホルモンの分泌されなくなってしまうと中性脂肪の増加や、悪玉コレステロールの増加により動脈硬化を促進させる原因になります。

他にも、心臓の機能が徐々に低下していき、動脈硬化が進めば、心筋梗塞や狭心症などのリスクも上がり命に関わる危機に関係していきます。

骨の健康

成長ホルモンは子供の頃は身長が伸びるなど骨の成長させる役割を担っていますが、大人になってからも骨の健康維持には大切な役割を果たしています。

成長ホルモンが分泌されなくなると、骨が弱くなり、骨粗しょう症や骨折しやすくなってしまいます。

筋肉の衰え

成長ホルモンが分泌されなくなると筋肉量も減少してしまいます。筋力低下により運動機能の低下だけでなく、心機能の低下により疲れやすくなります。

成長ホルモンは成長期に身体をつくる働き以外にも、細胞の修復や骨を丈夫にしたり、代謝をよくしたり、身体にとって必要な働きをしています。

皮膚の乾燥

汗は皮膚にある汗腺から分泌されています。成長ホルモンは汗の調整にも関係していて、皮膚の汗腺に成長ホルモンがたどり着かないことにより、発汗量が減少し、皮膚の潤いが失われてしまいます。

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成長ホルモンの分泌を増やすには?

成長ホルモンの分泌を増やすには、十分な睡眠と適切な食事、適度な運動など生活を見直すことから始めましょう。

睡眠

睡眠により成長ホルモンの分泌を増やすには睡眠の質が重要です。

睡眠の質とは、睡眠の深さ。夢を見ているレム睡眠は睡眠が浅い状態。成長ホルモンは深い眠りのノンレム睡眠に入ったときにより多く分泌されます。

ストレスによりは睡眠の質を低下させてしまいます。睡眠の質を向上させるためにも適度にストレスの解消もしておきましょう。

運動

加圧や筋力トレーニングなどの無酸素運動により成長ホルモンの分泌に必要な乳酸を多く発生させ、成長ホルモンの分泌を促します。

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は成長ホルモンを増加させます。定期的な軽い負荷の運動の習慣は血流改善や筋力の維持にも効果的。

食事

成長ホルモンをつくるにはタンパク質が必要です。タンパク質を多く摂ったからと言って成長ホルモンの分泌が増えることには直接関係していませんが、タンパク質が不足していないか、栄養の偏りはないか食事のバランスを見直してみましょう。

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