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寝起きの頭痛は枕が原因?首のコリと片頭痛の関係

こんにちは。ピオニーカフェのkeikoです。

1日の疲れを癒し、翌日も有意義に過ごすには、質の良い睡眠をとり、ぐっすり眠ることが大切です。質の良い睡眠にとって欠かせない枕ですが、自分に合った枕を選ぶというのは意外に難しく、枕が変わると眠れないという人もいるほどです。

良い枕の条件として、立っているときの姿勢を寝ているときもキープできる自然な高さのもので、横向きに寝たときでも姿勢をまっすぐ支えられることや、就寝時の寝返りの打ちやすさなどが関係してきます。

このように、枕は単に頭を乗せるだけのものではなく、枕が合っていないと、寝起きの頭痛まで引き起こしてしまいます。

 

single bed in modern bedroom with black lamp and vase of plants on table side

頭痛の原因

頭痛と言ってもいろいろな種類があります。かき氷を食べたときにキーンと頭が痛むような生体反応として起こる頭痛や、風邪などで調子が悪いときに起こるもの、慢性的な片頭痛や、脳や全身の病気などの原因として起こる頭痛など、さまざまなものがあります。

脳の病気を原因とするような頭痛など、種類によっては命に関わることを原因に起こす場合もあるので、自己判断で甘く見てしまうのは危険です。もしも気になる頭痛を発している場合には、脳外科や神経内科など適切な医療機関を受診しましょう。

寝起きの頭痛は筋緊張型頭痛の原因にあるかも

もし、寝起きに頭痛を感じて、起き上がってから30分程度で頭痛が治まるとしたら、枕が合っていないことを疑ってみてください。

頭痛の原因に肩や首のコリなどを原因とする筋緊張型頭痛というものがあります。

2足歩行をする人間の姿勢は、起きている間に頭の重みを首で支えています。横たわったときや寝ている間は唯一頭の重みを支えることから解放されている時間です。しかし、枕の高さが合っていないと首に負担がかかり、後頚部の緊張が続くと頭痛は後頭部から全体に広がります。

枕が合っていないことが原因として起こる筋緊張型頭痛は、起き上がって不適切な寝姿勢から解放されることで頭痛が解消されていきます。

高すぎる枕や、やわらかい枕は首に負担をかけて、自分では気付かぬうちに筋肉を緊張させてしまいます。枕選びは高すぎず、柔らかすぎずの自分に合ったちょうどいい枕を選ぶことで首にかかる負担は軽減し、寝起きの頭痛を防ぐことにつながります。

頭痛の原因になっているその他の原因

合わない枕の原因以外にも日常のちょっとしたことが原因で片頭痛が起きていることがあります。片頭痛が起こりやすくなる原因は人それぞれですが、原因を知ることにより防ぐことができます。

例えば、通勤電車に乗っているときはスマホをチェックするのが習慣になっていると、下を向く姿勢が長くなり首や肩の筋肉のコリの原因となり、頭痛につながりやすくなります。日中、長くパソコンを使う姿勢や、首を垂れてうつむきの姿勢が続く場合は筋肉の緊張を起こしやすくなります。

また、光や音や気圧の変化も脳が反応しやすく頭痛を起こす原因になっていると考えられます。寝室の環境は、寝るときは暗くなっているか、周りの騒音が影響していないかなどをチェックしてみましょう。シャッターなどを閉めることで、光や音は改善できることがあります。

頭痛にはさまざまな原因がありますが、何か病気が原因となって起こる頭痛は命に関わる危険があります。慢性頭痛で自分は頭痛持ちだからというように頭痛慣れしてしまうと、いつもの頭痛だと思い込んで対処をしてしまうととても危険なので注意が必要です。

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