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LSDを取り入れて基礎代謝を上げヘルシーな身体づくりを

LSDとは、ゆっくり走るトレーニング。

歩くよりも早く、ジョギングよりも遅いゆっくりとしたペースで走ることをLDS(ロング・スロー・ディスタンス)と言います。

young fitness woman runner athlete running at seaside road

マラソンは気持ちがいいスポーツ

走る習慣がない人や、しばらくお休みしてしまった人にとっては、走り始めは体力がついていかず苦しさを感じます。そんなときは「体力が落ちたな」なんて感じてちょっとガッカリしてしまうかもしれません。

最初は歩いたり走ったりを織り交ぜて、自分の出来るところまででまったく問題はありません。定期的に走る習慣を続けると、次第に走れる距離は伸びてきます。

無理して苦しい思いをして走るより、自分の走れる距離を走れるペースで走り続けると、少しずつ距離が伸びていきます。最初は2キロも走れなかった状態から、3キロ、5キロと走れる距離が増えてくると、走れるようになったことに喜びを感じます。

距離が伸びてきたときは、身体の基礎代謝もいつの間にかアップしています。走れる距離が伸びてくると、筋肉もついてくるので走っていない間もカロリーを消費する燃焼体質に身体が変わっていきます。

筋肉のバランスも良くなり、基礎代謝が上がって、体型も美しくなるマラソンは美容にも健康にもうれしいことばかりです。

young fitness woman runner runnin on seaside bridge

まずは30分続けて走れることから始める

身体を動かす習慣がないと、筋肉も関節もサビたように固くなります。その状態では思うように走ることはできません。まずは30分走れるように少しずつ身体を動かし始めることから始めます。

初めのうちはゆっくり、走る、歩く、を繰り返しながら30分を目安に始めます。少しずつ慣れてきたら走る時間を増やします。走る速さは、一緒に走る人がいれば、会話が出来るくらいの速さを目安に走ります。

走り始めて苦しいと感じたら歩き、走れるタイミングで走りと繰り返しているうちに30分をあっという間に走れるようになります。

週に1度や2度では少なすぎるので、週に3回程度を目指して始めます。走りたくない日は着替えて歩くだけでもよし。そうこうしているうちに走ることが心地よく感じ、走りたいと思うようになります。

定期的に走ると身体のむくみも取れて引き締まった感覚も得られるようになります。

healthy lifestyle young fitness woman runner running on road

休み休み走った方が脂肪は分解されやすい

初めのうちは、休憩を入れながら休み休み走ることがおすすめ。運動を始めと、体脂肪の分解にブレーキをかけるインスリンの分泌が減り、体脂肪を分解するアドレナリンの分泌が増えます。

走っている間に休みを入れると、休み明けに走り出したときのインスリンの分泌がより抑えられるため、アドレナリンの働きが促進されます。こうして体脂肪が燃焼されやすくなるという仕組みです。

週に3回を目安に走り続けると、身体の基礎代謝も上がり、太りにくい燃焼体質に変わります。

また、自分の体力に見合わない運動量では、極度の疲労や運動後の体調不良が心配されますが、適度な運動は免疫力アップにも有効です。

始めのうちは休み休み、ゆっくり走る、歩くを組み合わせで無理のない程度にスタートし、慣れてきたら徐々にペースや距離を上げていきます。

有酸素運動はモノアミン系と呼ばれる脳の3大神経伝達物質の、アドレナリン、セロトニン、ドーパミンなどの濃度を増やす効果があると言います。適度なLDSを取り入れると、元気が出たり、やる気の向上、鎮静効果など気分の安定にもよいとされています。

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