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布団に入ってすぐに眠れるのは快眠ではない?

こんにちは。ピオニーカフェのなおです。

みなさんは布団に入ってからどれくらいの時間で眠りについているでしょうか?寝付きが悪く、睡眠不足に悩んでいる方もいるかも知れません。

そんな方からすると、「布団に入った瞬間に眠れる」や「いつでもどこでも眠れる」というのがうらやましく思ってしまいますよね。

でも、実はそれは理想的な睡眠とは言えないのです。一体どういうことなのでしょうか?

 

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熟睡していると勘違いしている!?

寝付きがあまりにも良くて、いつでもどこでも眠れるために「熟睡」できていると思い込んでしまっていたら要注意!通常、健康な人の入眠には10~20分はかかります。

寝付きが悪くてお悩みの方からすると、「布団に入った瞬間に眠れる」や「いつでもどこでも眠れる」と聞くとうらやましく感じてしまいますが、それは過労による“寝落ち”のようなもの。

しかも、いくら夜の寝付きが良くても、日中にいつも眠気を感じる方や、強い疲労感を感じる方は、要注意。それは実は、睡眠不足のサインなのですが、寝付きがよい分、睡眠不足が原因であると気付けず、どんどん体に疲労がたまっていく、という事態に陥ってしまっているかもしれません。

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休日と平日の睡眠時間に差はないか?

平日(勤務日)はいつも決まった時間に起きるけど、お休みの日くらいゆっくり眠っていたいと感じる人、休日の睡眠時間が平日の睡眠時間よりも2時間以上長い場合は睡眠不足症候群の可能性が高いと言えます。

睡眠不足症候群とは、睡眠不足により起こる症状で、日中の眠気が一番多く見られます。症状としては、日中の眠気や、イライラ、集中力の低下、めまいや頭痛など。

睡眠不足になると不安が強くなって、自己評価も下がりがち。それではパフォーマンスも下がり、さらに作業時間が必要となり、ますます睡眠時間が削られてしまいます。

仕事でミスが多い、イライラしやすくなった、体調があまり良くないなんてことに思い当たる場合は睡眠時間を確保して、まずは眠りましょう。

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快適な睡眠を取るために

“ぐっすり眠ってスッキリ目覚める”ために自分の睡眠を知って必要な睡眠時間の管理をすることが大切です。

生活習慣を改め、規則正しい生活を心がけ睡眠不足を解消していきましょう!

そして、そのための行動として、まずおすすめなのがこちら。

  • 睡眠時間の記録
  • 休日の寝過ぎに注意
  • 生活習慣の改善

睡眠時間を記録する

まずは自分の睡眠をしっかり把握することが大切です。床についた時間、実際に眠っていた時間、昼寝の時間など、自分の睡眠時間を把握しておくことで自分に最適な睡眠時間を知ることができます。

睡眠不足は10日を超えると疲労が蓄積していきます。例えば、いつも6時間眠れば大丈夫と思っていても睡眠の記録を取ると自分に最適な睡眠時間が分かって6時間では足りなかったと気付く場合もあるでしょう。

最適な睡眠時間を把握できると集中力やパフォーマンスが上がり、日常生活の質が上がることにもつながります。

休日の寝過ぎに注意する

休日に朝寝坊したり、寝だめをするなどしてしまうと睡眠サイクルが乱れてしまいます。できるだけ起床時刻は合わせるようにして、平日の起床時間より2時間以上遅らせないようにしましょう。

朝は平日の起床2時間一度起床して、太陽の光を浴びて朝食を摂り、体内時計をリセットします。それでもまだ眠い場合はもう一度眠り、午前中には起きるようにします。

生活習慣の改善

その他に、快適な睡眠をとるためにいくつか気を付けて起きたいことがあります。

例えば、食事は寝る3時間前までに済ませる、寝る直前はPC・スマホなどの強い光を浴びないようにする、入浴により身体を温めるなど。ちょっとした日常の習慣を改善するだけで眠りの質は良くなります。

 

いかがでしょうか?

なかなか、普段の生活では睡眠時間を削らなくてはいけないこともあるかと思いますが、やはり、まずは体が資本。少しずつでいいので、ご自分の睡眠や生活習慣を見直して理想的な睡眠を手に入れていきましょう。

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