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加齢に負けない身体には運動の習慣。その基本とは?

こんにちは。ピオニーカフェのmariaです。

人類は古くから不老長寿を求めてきました。その結果、寿命は大幅に延びて、いまや100歳を超えるご長寿の方々も増えてきています。

寿命が延びてきて、気になるのは健康寿命。少しでも長く健康で過ごすためには日ごろの健康管理が非常に大切です。健康維持のためにも積極的に運動を取り入れる方も多いようですが、運動はすればするほどよいというわけではありません。

Woman Yoga Practice Pose Training Concept

運動不足によって起こる健康障害

今は便利な世の中です。車やバスや電車など、身体をほとんど動かさずにも長距離移動が可能です。仕事さえ、パソコンを使って1日中座ったままでも問題なく行える時代です。買い物や映画も、パソコン1つで身の回りのことを何でも済ませることができます。

しかし、その分身体を動かさなくなり、運動量は激減。身体を動かさないことによる健康への影響は、摂取カロリーより消費するエネルギーが少ないことにより体重が増加して肥満やメタボリックシンドロームの原因となること、運動不足による筋肉の減少、解消されないストレスの蓄積など。

単に運動不足は肥満や筋肉の減少だけでなく、ありとあらゆる状態で身体へと影響していきます。

運動不足による健康への影響はその他、高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病や心肺機能の低下、代謝機能の低下などさまざまなものになります。

そういった健康障害への予防のために、日頃から定期的に適度な運動を習慣とすることが大切です。

定期的な運動の習慣は加齢に負けない身体づくりの基本

健康的な身体づくりの基本は、定期的に適度な運動の習慣が基本です。日頃、運動不足を感じている方はまず、自分の続けられる範囲の軽度な運動から始めましょう。例えば、いつもならエレベーターに乗ってしまうところを、階段を昇って足腰を使うなど、日常生活の中で身体を動かすことを多くするだけでも、身体を動かす運動量は全然違ってきます。

それからジョギングやヨガやエアロビなど自分の好きなスポーツを見つけると定期的に続けやすくなります。

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ハードな運動は寿命を短くする?!

定期的な運動の習慣は加齢に負けない身体づくりの基本とお話ししました。ならば運動はすればするほど健康のために良いのかというと、そうではありません。

実は、プロスポーツ選手やアスリートなど日常的にハードな運動をしている人々は寿命が短いという説があります。

適度に運動はした方がいいのに、過度な運動が寿命を短くするのはどうして?運動は健康にいいのでは?と思う方も多いかもしれません。過度な運動により寿命が短くなるその原因は、活性酸素ではないかといわれています。

活性酸素は、体内に取り込まれた酸素からつくられます。活性酸素は適量であれば、体内に侵入した細菌から身体を守る働きなど、身体を守る重要な働きをしています。しかし、活性酸素が増えすぎると細胞にダメージを与えてしまうことになります。

活性酸素はその字通り、活性化された酸素です。活性酸素が増えすぎると身体を守る働きどころか、細胞を酸化させてしまいます。

細胞の酸化とは、細胞を傷つけてしまうことです。増えすぎた活性酸素は、身体を酸化させて老化を早めてしまうことにつながります。

運動により呼吸が激しくなると酸素が多く取り込まれます。活性酸素は酸素からつくられるため、過度な運動は活性酸素を増やす原因にもなります。

もちろん、活性酸素は、運動だけでなく過度なストレスや紫外線、食品添加物や喫煙など様々な原因からつくられますので、健康を意識した生活を心がけることが大切です。

とはいえ、現代人は圧倒的な運動不足な状態にあります。日常的に運動を取り入れて加齢に負けない身体づくりを意識していきましょう。

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